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あなたの大切なバイクを守るにはガレージとロックが欠かせないのですよ。

バイクの盗難事件

毎年8万台の被害届

バイクの盗難事件 写真

バイクが盗難に遭った正確な数は把握できませんが、被害届の件数は毎年約8万台分 届けられているので、実際にはそれ以上の数のオートバイ・原付が盗まれているのは 間違いないと考えてよいでしょう。 そしてとても残念なことですが検挙数は全体の約1割と、ほとんどの事件で持ち主の 元にバイクは戻ってこないのが現実のようです。 一度盗まれたら警察に被害届を出しても、9割の確率で二度とそのバイクに跨ることは 出来なくなると諦めるしかないようです。 そんな悲しい思いをしないためにも自宅に停める時はガレージに保管したりコンテナ を借りて厳重に管理する人もいますが、自宅以外にも出掛けた先の駐車場で被害に 遭うこともあるので100%被害者にならないようにするのは至難の業です。 特に夕方薄暗くなってくる時間以降に人通りの少ない駅の駐輪場にバイクを停める場合、 いくらチェーンを巻いてロックしても安心はできません。 自宅の駐車場ならともかく、誰でも入り込める場所で自宅よりも軽微なセキュリティー のまま大切な愛車を長時間置いておくのは不安でしょうが、その不安はわりと頻繁に 的中してしまうのが困り物です。 やむをえずそんな場所に長時間愛おしいバイクを駐車しなければならない状況になった 場合は被害に遭わないためにも、恥ずかしがらずに躊躇せず厳重な対策をしてバイクを 自分の手で守るしかありません。 盗まれてもいいや、と考えていては本当に盗まれてしまいますし、どうか盗まれません ようにと神様にお願いをしても自力で対策をせず貧弱なガードしかしていなければ やっぱり盗まれてしまいます。 そして盗難されたバイクは高確率で2度と戻ってはこないのです。



バイクはなぜ盗まれるのか

盗難被害に遭いやすいバイクですが、どうしてこれほどまでに泥棒に狙われるのか 一度くらい考えたことはあるでしょうか。 原付のようにそれほど高価でないバイクは、ほとんどが中高生のいたずらのような ものでプロの窃盗団が狙う獲物ではありません。 なので防犯対策もそこまで神経質にする必要もなく、素人を追い払う、諦めさせる程度 のセキュリティーさえしておけば被害者になる可能性もかなり減少します。 仮に盗まれたとしてもガソリンが空になった程度で簡単に乗り捨てていくので、 近所のほかの駐車場や人目に付かない場所を探せば簡単に見つかることもあります。 盗む手口から手放す理由まで全てが稚拙な思考で成り立っているのがこの手の犯罪者 なので、対策さえしておけば簡単に解決することもあります。 それよりもやっかいなのは高価なバイクを狙う窃盗団で、こちらは盗んだバイクを 国外に持ち出して転売することもあります。 そうなったら確実に取り戻すことはできないし、もし海外旅行して現地でたまたま 自分のバイクをみつけたとしてもどうしようもないでしょう。 そもそも転売する前にパーツを分解して、元の持ち主が見ても分からないように されているでしょうから、国内で誰かが乗っている姿を見ても元のオーナーが気付く 可能性はほとんどありません。 そんなプロに盗まれたらもう9割以上の確率で諦めるしかなく、高価なバイクほど 狙われやすいということを肝に銘じて、高いお金を払って手に入れたバイクほど管理を 徹底してセキュリティーも万全に、自宅ではガレージに保管するようにしましょう。


パーツ盗難

バイクを本体ごと盗んでいく窃盗犯もいれば、パーツだけを狙う窃盗犯もいます。 チェーンやロックでしっかりとバイク本体を固定していても、全てのパーツまでは 固定することができません。 なのでそれを防ぐには何人たりとも入り込めないガレージに保管する、コンテナを 借りてそこに保管する、くらいしか打つ手はありません。 バイクカバーで車体を覆う方法もありますがそれだけでは破られてしまうことも あるので万全とはいえません、素人相手なら効果はあるかもしれませんが。 パーツ狙いの泥棒はもはや素人の域を出ており、それで生計を立てている悪人です。 長年泥棒をして生計を立てているからには捕まらないように整形しているかもしれず、 簡単な防犯対策なら多少無理をしてでもいとも簡単に破ってしまうでしょう。 一番狙われやすいパーツはマフラーで、取り外す作業のしやすい場所に停めてある バイクほど被害に遭いやすいようです。 いくらバイクをチェーンでロックしていても、人目につかない場所でマフラーが 剥き出し状態ならそのチェーンの効果はたいしてありません。 外しやすいパーツを持ち去るだけで盗人は大満足なのです。 最近では盗難品の受け皿となる買取ショップやインターネットを使ったオークション の増加もあり、パーツの盗難事件も増えているとニュースでやっていました。 これを防ぐにはもはや専用のガレージなりでバイクを丸ごと保管するしかないかも、 と考える人も釣られて増加しているようなので、バイク用ガレージもそれほど贅沢な 存在ではなくなってきたようです。



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